いちご、すいか、メロンは野菜か果物か?

f:id:toritamegoro:20180106164053j:plain

 

f:id:toritamegoro:20180106164112j:plain

 

f:id:toritamegoro:20180106164134j:plain

f:id:toritamegoro:20180106164153j:plain

f:id:toritamegoro:20180106164211j:plain

 

 

いちご、すいか、めろんは農林水産省によると「果実的野菜」に分類されます。

つまり「野菜」です。

野菜か果物かの基準のひとつは

「畑で採れるものが野菜」

「樹木になるものが果物」

です。

 

この基準で言うといちごもすいかもメロンも野菜です。

木にならないからね。

 

でも食べるときは果物です。

 

だからはっきり言ってそんなことはどうでもいいです。

 

が、なんとなくおもしろいなーと思って描いてみました。

 

前出の「りんごくんといちごくん」と同じオチで申し訳ない。

 

アマゾンでも電子書籍として手に入ります。

 

 

 

おしまい

正月休みとフリーランスとベイブレードとロンギヌスの槍とテンプル騎士団とDの意志と都市伝説

長い休みを取ってしまうと当然のことながらフリーランスのイラストレーターの時の感覚が蘇ってくる。
目が覚めたら起きて、どこにも出かける必要がないから服も着替えず、腹が減ったら何か作るか作りたいものを買ってくるかどこかへ食べに行き、髭も剃らないし、なんなら風呂にだって入らないし、パンツも履き替えなくたって全然構わない。
平気で2、3日犬の散歩以外外に出ないこともあるし、誰とも話しなくたって、なんなら1日中一言も声を発しなくたって全然気にならない。
そもそもおれは引きこもりの性分なんだと思うが、誰にも会わない誰とも話さないどこにも行かない、というのが全く嫌じゃない。
むしろその方がストレスなく過ごせるのだ。
そういった生活を10年以上に渡ってしてきたんだから、今現在の週休1日以下という生活がいかにおれの精神を削るかは想像に難くないだろう。
自分でも今の生活をよくこなせてるもんだと思う。正直自分自身を褒めたい。よく頑張っていると思う。


だから正月休みのような長期の休暇があると、かつての生活習慣がすぐに顔を出してくる。当たり前だ。なんせ人生でいちばん長くやっていた生活パターンなんだから。

今更ながらフリーランス時代の生活は本当に最高だったと改めて実感している。

いよいよ正月休みも今日で終了。

遅くとも半年後には以前のフリーランス時代のような生活を手に入れるべく今日もブログを書いている。


正直この正月休み中はあまりブログのことを考えず、子供たちとたっぷり遊んでやることだけに集中したので、とりあえず毎日更新を途絶えさせないためだけに書いているから内容的には本当にどうでもいいことしか書かなかった。

SEOも役に立つ情報もブラック企業もADHDもアドセンスもアフィリエイトもどうだっていい。という気持ちだった。

おかげで正月休みはほとんど子供たちとベイブレードしてた。

おれの専用ベイ「ネイトメアロンギヌス」もホビーオフで買ったし。

ドラゴンが4つデザインされているナイトメアロンギヌスは見た目にはすごくかっこいいんだけどはっきり言って弱い。

ロンギヌスなのにドラゴンがデザインされている時点でどうなの?って感じなんだけどね。

ロンギヌスの槍を知ってるか?えるしってるかロンギヌスのやり。

ロンギヌスの槍は、磔(はりつけ)にされたジーザスクライスト、イエスキリストは確かユダヤ読み、英語だとJesus Chiristでジーザスクライストだよ、が本当に息絶えているかどうか確かめるためにジーザスの右脇腹を刺したという槍のこと。だからドラゴンとかまったく関係無い。

今度イエスキリストの磔刑の絵を見たら右脇腹をよく見て欲しい。
必ず槍の刺し傷が描かれているから。

エヴァンゲリオンにも出てくるその伝説のロンギヌスの槍が今現在どこにあるのかというと、イルミナティが持っているらしい。

イルミナティは世界を裏で操っている秘密結社で、フリーメイソンの上部組織でもあり、前身は遡るとテンプル騎士団となる。
テンプル騎士団は現在の銀行組織のシステムを作り、ソロモン神殿の跡地に本部を構えたことから神殿=テンプルという名前なのだが、最後の総長ジャック・ド・モレーは異端の裁きを受け火炙りで処刑されたんだけど、その墓を掘り起こしたテンプル騎士団の生き残りが見たものは、頭蓋骨に大腿骨のぶっちがい、つまり海賊旗の元になっているあの図柄で、それはジョリーロジャーといって海賊たちの旗印としていまでももちろん通用するデザインになっている。

そんでテンプル騎士団の歴代総長は真ん中に「D」がつく人が非常に多く、海賊とDだともうおわかりですね、あの漫画「ワンピース」しか出てこないわけだが、尾田栄一郎は海賊の歴史にも非常に詳しくジョリーロジャーの由来をもちろん知らないわけがなく、そうすると当然テンプル騎士団のことも調べるわけで、Dの意志を自らの作品に入れることもなんら矛盾はないのだが、海賊だけじゃなくテンプル騎士団、Dの意志とくるとこれは当然イルミナティとかに繋がっちゃってそれはやっぱり都市伝説の範疇になっちゃうからまあ大好物なわけです。

そんでロンギヌスの槍はテンプル騎士団が手に入れて、現在はイルミナティが持ってて、そうすると聖杯とかの聖遺物をイルミナティが持っているわけだけれど、聖杯とくればやっぱりダヴィンチコードが連想されるわけで、ダヴィンチもまた名前にDが入ってたりして、そのへんはまた都市伝説で語りたいと思う。

ちなみにウォルトディズニーも本来はイズメイだかなんだかで、つまり「D・イズメイ」でディズニーみたいなね。

そうくると、え!なんなの?Dの意志って?漫画の話じゃねえの?とかって思わない?
おれの場合は思っちゃうんだからしょうがないここにはなんかあるに違い無いってことではまっていってしまうんです。

というわけで、正月休みの話からフリーランスの引きこもり生活の話になってベイブレードからのロンギヌスの槍でDの意志とテンプル騎士団とイルミナティと都市伝説っていうまったくまとまらない話でした。

 

おしまい

広瀬すずとセブンイレブンと回転寿司と駅前再開発と背中に刺さった虫

おれはイラストレーターなんだけど、やっぱりそれだけではなかなか食って行けなくて、大学生の時ですらやらなかったコンビニのバイトを40過ぎてから始めた。
それも家からいちばん近くて、自分でウェブショップも運営してたもんだから、売れた商品をヤマト便やらメール便なんかでよく利用していたセブンで、店長と仲良くしてたっていうのもあって無理やり頼み込んでバイトさせてもらってた。
しばらくしてウェブショップの売上がそこそこ安定してきたので、セブンのバイトの方はなんとなく行かなくなっていたんだけど、オーナーが新しい店オープンするっていうんで、ヘルプで入ってもらえないかと頼まれてしまったんで、こっちも困ってる時に助けてもらったしもうコンビニのレジ打ちとか絶対やりたくなかったけど断るわけにもいかず承諾した。
夜10時から入ってくれってことだったんで15分くらい前には店に入ったんだけど、行ってみるとおれのシフトは22時から24時までで、なんだよそんなちょっと入って意味あんのかよ、と思いながらも、まあすぐ終わるしいいか、と思ってレジ打ちしてた。
24時まわったんで、お疲れ様でした、お先です、とか言って帰ろうとしたんだが、そこにオーナーが現れて、なんだよ、2時間とかで帰んないでくれよ、とか文句言われて、しかも文句言ってたら盛り上がっちゃったのか、なんか1時間くらいわけのわかんない説教されて、最後は、でもまあこっちがそういうシフト組んだんだから帰っていいよ、とか言われて、でもなんか2時間で帰るのも悪いなあとか思っちゃって、セブンでちょっとした夜食的なもの買って帰ることにして、こういう変な気遣いみたいなのするからおれはダメなんだよ、とか自己嫌悪に陥って、マジで今日来なけりゃよかった、2時間とはいえ働いたのに稼ぎ以上の買い物してしかも自己嫌悪とか損してる以外の何物でもない状態でものすごいイヤな気分でセブンを出た。
そのセブンは変わってて、店出るとフードコートみたいなイートインのスペースがあって、買い物した四川風麻婆豆腐丼をそこで食って帰ろうと思って適当にテーブルにつくと隣の男が話しかけてきた。
おれは腹が立っていたのもあってその見ず知らずの男に今の事の顛末をマシンガントークで話して聞かせた。
なんかそいつも、それはあなたが悪いみたいなこと言ってきて、そもそもあなたはまともな仕事に就いたことがあるのか、仕事というものがまるでわかってない、他にどんな仕事したのか、とか聞いてくるから、おれはセブンの前にやってた駅前の回転寿司でバイトとしてたことを話した。
もっと普通にまともな上場企業でサラリーマンしてたのになんで回転寿司のバイトのこと話したのか自分でも全く理由はわからないが、とにかく回転寿司のことを話した。
そしたら男が、じゃあ今からその回転寿司に行こうって言い出して、その回転寿司はもうとっくに潰れてたから、いや今はもうないんだ、って言ったんだけど、とにかく行こうって全く譲らないんで仕方がないので向かうことにした。
駅前は再開発事業で以前は縄文時代から営業してるような古くて小さい店がひしめき合っていたんだけど、そういった店はきれいさっぱり全て潰されて絶賛工事中だった。
回転寿司は再開発事業とは全く関係なく潰れたんだけど、おれはその回転寿司をとても気に入っていた。
握るのは全て職人だったし、シメサバもちゃんと昆布に挟んで仕込んでたし、本部のセントラルキッチンからすでにさばいて一貫分に切ってあるネタが送られてくることもなかったし、サイドメニューのブリ大根もブリを厨房でさばいたアラで作ってて、味もよかった。
でも一皿120円からという、完全に時代と逆行してるのにもかかわらず高級路線は全く打ち出してなかったんで、流行りに乗り遅れてしまったために潰れた。
で、男に押し切られてかつての回転寿司まで行ったにもかかわらず、着いてみると男はいなくて、その代わりというわけでもないけど駅前はものすごい人だかりだった。
なんだろうと思ってたら向こうから歓声が聞こえて、広瀬すずがやってきた。
おれは広瀬すずと知り合いなので、近寄って、よう、と話しかけると、すずは、わあ!むーさんなんでここにいるの?とかって言ってきたんで、いやおれんちこのへんだし、とかどうでもいいこと話して、まあなんかのイベントかキャンペーンで完全に仕事で来てるっぽかったんで、おれはその場を離れて駅のコンコースを歩いていたらおれの7歳長男くらいの子が、急におれの背中を触って、これついてましたよ、
って背中にささってた白い虫の幼虫を抜いてくれた。
虫はおれの背中に突っ込んでいたアタマの部分が完全に潰れてなくなっていたんだけど、まだ生きていて、カラダをすごい勢いでウネウネと動かしていた。
少年は虫を地面に落としたが、虫は地面に落ちてもうごうごしていて、あ、これかなり珍しいからYouTube にあげようと思って、それをiPhoneで動画に撮っていたら虫が突然成虫に変態してしかも映像はカメラ位置とかすばらしいものになったんで、動画投稿サイトにアップしようとしたんだけど、海外のサイトで全部英語であまりうまく理解できなかった。おれは以前にもそのサイトに動画を何本か投稿したことがあったらしく、過去の動画のリストに何本か表示されてた。
でもおれはリストにある動画にひとつも覚えがなくて、なんだこりゃ、おれこんなのアップしたっけ?と思ったところで5歳次男がおれのカラダの上におとうさんおはよー!ってのってきて目が覚めたという2018年のおれの初夢。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広瀬すずともっと濃厚に絡みたかった…。

シダーローズという固い薔薇

シダーローズを知ってますか?

 

こんなのです。

 f:id:toritamegoro:20180103173156j:image

 

まるで枯れた薔薇を固めてしまったような感じです。

 

クリスマスリースとか作るのに重宝しそうです。

 

シダーローズは一体なんなのかというと、これはヒマラヤ杉のまつぼっくりです。

杉のまつぼっくりっていうのもどうかと思いますが、わかりやすく表現するとヒマラヤ杉のまつぼっくりです。

 

まつぼっくりが乾いてボロボロになるとパラパラと周りの部分が剥がれ落ちてこんなふうにまるで薔薇のようになるのです。

 

ここらの公園にはシダーローズがたくさん落ちています。

 

取り放題です。

 

きれいだよね。

 

おしまい

地方に移住してきた私が選ぶ今食べたい東京のラーメン屋12選

あああ、ラーメン食べたい。

 

もうすぐ東京から地方に移住してきて3年。

こっちには東京に当たり前にあるラーメン屋さんが

まったくありません。

 

ここがどこかはいいませんが

はっきりいってここは

「ラーメン砂漠」です。さいあくです。

 

今日はそんな私が東京を懐かしんで

今食べたいラーメン屋を10個紹介します。

 

 

桂花

「桂花」の画像検索結果

太肉麺(ターローメン)がおすすめです。

熊本のとんこつっぽいラーメンでスープは白濁して、濃厚です。

そのラーメンの上に生のキャベツがどっさりてんこ盛りされ、そこに「ターロー」という豚の角煮のようなものがのってます。

生のキャベツにはおそらくターローの煮汁と思われるタレがかかっていて、アツアツのラーメンと生キャベツのザクザク感とタレが絶妙にあいます。

太肉麺でたしか1000円くらいとちょっとお高いメニューですが、もし行くなら絶対太肉麺一択です。

確か新宿に3店舗、渋谷はセンター街の外れ、あと池袋にもあります。

 

 

 

天下一品

f:id:toritamegoro:20171229124432p:plain

もうこれは有名ですね。

実はこの地方都市にも店舗があります。

ただし地元民に評価を聞くとことごとく「アレは無理」「気持ち悪い」などの低評価が返ってきます。

この1点だけを見ても、いかにこの地方都市がラーメン不毛地帯かわかります。

確かに天一も流行ったのは私が大学生の時ですから、かれこれもう20年以上前の話なので今どきでは全然ありませんが、それを差し引いても天一ムリ評価はないでしょう。

しかも

「じゃ、おすすめのラーメン屋さん教えて」

というとほぼみなさんこう言います。

 

「ラーメンショップ」

 

 

いやいやいやいや!

確かにうまいラーメンショップもあるかもしれんけども。

人に聞かれて答えるのに「ラーメンショップ」はないでしょう?

 

というラーメン不毛地帯。

 

天一はこってりは好き嫌いが分かれるところではありますが、あっさりもうまいんですよ。

 

 

 

椿

f:id:toritamegoro:20171229124519p:plain

これはかつての地元、足立区にあったお店で、西新井アリオの北側にありました。

豚骨魚介系の当時流行りのラーメンで近かったので嫁とよく行きました。

 

まだあるんでしょうか。

 

 

 

 

 

六厘舎

f:id:toritamegoro:20171229124555p:plain

 先ほどの椿と同じく豚骨魚介系のつけ麺の超有名店です。

当時ものすごい並ぶんでもう普段は椿で代用してましたが。

 

 

二郎

f:id:toritamegoro:20171229124632p:plain

言わずと知れた二郎。

こっちじゃほとんどの人間が二郎知らないです。

 

ありえなくね?

 

しかしながら、こっちにも二郎系の店があることはあります。

ただ「地元アレンジ」が施されていて「二郎インスパイアに見える別の何か」なので、ただただ「二郎系じゃねえ」という感想に支配されることとなり、満足度が恐ろしく低くなります。

 

 

 

田中商店

f:id:toritamegoro:20171229124809p:plain

これも地元足立区にある超有名店。

私が通ったころはまだ環七梅島陸橋近くにありました。

 

まあ王道豚骨ラーメンです。

 

 

 

山頭火

f:id:toritamegoro:20171229124942p:plain

当時勤めてた会社が南青山にあったので渋谷駅に帰る途中にちょっと回り道してよく行きました。

最近はレイクタウンなんかのショッピングモールにも出店してるんで、だいぶ行きやすくなったんじゃないでしょうか。

 

やっぱり塩ラーメン、トロ肉のせですよねー。

 

 

 

一蘭

f:id:toritamegoro:20171229125241p:plain

これもだいぶチェーン展開してるので東京では珍しくないです。

ネギの書く欄に「青ネギ」と「白ネギ」を選ぶところを真ん中にマルつけると青ネギ白ネギのハーフアンドハーフが出てきて、これがネギ星人の私にはサイコーなんですよ。

 

 

 

じゃんがら

f:id:toritamegoro:20171229125351p:plain

原宿とか秋葉とかにあるよね。たまに食べたくなるよね。ちょっと高いよね。

 

 

 

 

タカノ

f:id:toritamegoro:20171229125437p:plain

ここはほぼ誰も知らないでしょう。

ウチのほぼ目の前にあった中華料理屋で、ラーメンなんと驚異の350円(現在は不明)。

夜中によくこっそり食べに行ったなあ。350円じゃなくても結構うまいんだこれが。

そんで自家製のラー油が絶品でテーブルに置いてあるんで、途中から味変するのが私の定番の食べ方。

梅島行ったらぜひ!

ふつー梅島なんか絶対行かないけどね。

 

 

 

 

青葉

f:id:toritamegoro:20171229125625p:plain

まあ有名店。うまいよ。思い入れはない。

 

 

 

 

大勝軒

f:id:toritamegoro:20171229125746p:plain

これも都内にはなんぼでもあるよね。

こっちにはねえんだよ。誰かやってくれ。

 

 

 

 

番外編

 

 

 

横綱

 

f:id:toritamegoro:20171229130151p:plain

大阪勤務時代 週2回は食ってた。

 

だってネギ入れ放題なんだもん。

 

横綱は「ネギ星人捕獲装置」です。

 

関東だと松戸の方にあるよ。

 

 

 

あーラーメン食いたい。

ラーメンショップじゃないやつ。

 

おしまい

【モテ論】乗り越えなければならない恋愛の障害がどうでもいいやつを好きになるきっかけになる

恋愛研究室 事務局長のむーです。

 

「恋愛は障害があるほど燃え上がる」とはよく言われます。

しかしながら

「障害があることそのものが恋愛の始まりになる」という理論について説明していきたいと思います。

 

ロミオとジュリエット症候群

 

まず、「恋愛は障害があるほど燃え上がる」ということについて、いちばんわかりやすい例は「ロミオとジュリエット」だと思います。

 

好きになった相手が禁じられた恋の相手だったとわかった時、さらに燃え上がり好きになってしまう、というあれです。

 

私はこれを「ロミオとジュリエット症候群」と名付けました。

 

これはあなたも経験があることだと思います。

 

今回はそれを発展させた「シマシマ症候群」について、私が実際に目の前で経験した出来事を紹介しながら説明していきます。

 

ラブストーリーは突然に

私の働いている営業所には

新卒2年目の「伊達くん」という若い営業マンがおりました。仮名です。

彼はとてもできる感じの男で、実際契約も結構取ってきてました。

私はどちらかというとマッチョな体育会系でしたが、

伊達くんはしゅっとして背も高く、スマートな感じ。

決して押しは強くはないですが

とてもさわやかくんでした。彼女なし。恋愛経験はもちろんあり。

 

そんな私の営業所に新しい事務員の女の子が入ってきました。

彼女の名前は「坂井真紀(仮名)」です。

めちゃくちゃ美人!とかめちゃくちゃかわいい!とかではないですが、

清楚というか、透明感のある、ちっちゃくてかわいい感じの女の子でした。

スレンダーでおっぱいもちっちゃめでなかなか私の好みです。

 

そして

会ったばかりのふたりは

ビビッと衝撃が走り、お互いにひとめぼれしてしまい、無事結ばれたのです。

 

 

ということはもちろんなく、特に何事もなく時は過ぎていきました。

 

ただ私は真紀ちゃんが入社した時から、彼女にずっと言いたいことがありました。

 

 

賢明なあなたならもうお気づきかもしれません。

 

禁断の組み合わせ

ある日飲み会の席(たぶん忘年会)で事件は起こりました。

 

若い社員たちは酒をガバガバ飲み、みんなベロベロに酔っ払いました。

 

すると真紀ちゃんがなんと私のほうに近づいてくるではありませんか。

 

私の方にもたれかかってくる真紀ちゃん。

 

おいおいおいおい何何何何??

もももももももももしかしてまきちゃん俺に気がある?

 

そうです。この頃の私はモテたのです。モテモテだったのです。

 

真紀ちゃんは上目遣いで私を見つめます。


むーさん私にもお仕事教えてくださーい。

 

おいおいおいおい。おいおいおいおいおい京子おい京子京子京子おいおい京子気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ。

 

教えるの仕事だけでいいのかああああ?

 

 

という妄想はさておき、私はつい酒の勢いに任せてつい言ってしまったのです。

 

 

伊達くんと真紀ちゃんが結婚したら伊達巻になっちゃうね。

 

 

ついに私はずっと言いたかったことをやったと言うことができたのです。

 

 

その後の事は全く覚えていません。

 

 

私は気がつくとビルとビルの隙間で寝ていました。寒くて目が覚めました。

 


そして彷徨うように家路をたどり、冷たい部屋に転がり込み、脱ぎ捨てたコートを押しのけヒーターにしがみつきました。

 

その後

しばらくすると伊達くんと真紀ちゃんがなんと付き合っているというウワサが飛び込んできました。

 

そしてそれはウワサではなく事実だったのです。

 

まあなんやかんやあってもう書くのがめんどうになってきたので途中は全てはぶきますが、最終的に二人はなんとマジで結婚してしまったのです。

 

おいおいおい、伊達巻完成じゃん!

 

 

二人が結婚した理由

二人が結婚したのはもちろんお互いに好きになったからですが、

きっかけを聞くと、やはり私の一言が原因でした。

 

つまり真紀ちゃんは

 

この人と結婚したら私の名前は「伊達巻」になってしまう。それだけは避けたい。

 

こう思うようになってから、伊達くんのことが気になるようになってしまったのです。

 

そして

「ダメ!ダメよ!この人を好きになってはダメ!」

と思えば思うほど伊達くんのことがアタマから離れなくなっていったそうです。

 

つまり

禁止されるとどうしてもやりたくなってしまうのです。

 

そうです。

恋愛に障害があればあるほど人は恋愛により身を焦がしてしまうのです。

 

そうこれが「シマシマ症候群」です。

 

なぜシマシマかというと

課長島耕作と岩下志麻が結婚すると「しましま」になるからです。

 

別に伊達巻症候群でもまきまき症候群でもいいです。

 

ちなみに、真木蔵人と坂井真紀が結婚すれば「まきまき」です。

 

あなたも何かおもしろい組み合わせを考えてみるといいかもしれません。

 

 

以上、

障害ができるとむしろ特別感が出てものすごく盛り上がってしまうことについての考察でした。

 

おしまい。

 

 

 

 

大晦日なので足立区あたりの一度は食べてほしい蕎麦屋をあげていく

大晦日ですね。

年越しそばですね。

 

私は東京は足立区から地方に移住してきました。

西日本のどこかです。

こちらの人はうどんはよく食べます。

うどん屋はたくさんあります。

最近は丸亀製麺やはなまるうどんなども全国どこにでもありそうなので、うどんを食べるのにはおそらく全国的に困らないのでしょう。

 

でも私は江戸っ子なので断然そば派です。

そばが大好きなのです。

 

特定されると困るので詳しくはあまり言えませんが、

こっちでそば屋といえばもう一択しかありません。

そのお店はチェーン展開していて、お店の雰囲気も決して悪くないし、味だってそんなに悪くはないです。

 

ただ高いのです。

 

この味、このそばのクオリティだったら東京だったら立ち食いそば屋レベルです。

レベルが低すぎる。

 

それなのに例えば天ぷらそばで800円近く取るのです。

 

ありえねえ。

 

なので私はそのなんちゃってそば屋には自分では絶対に行きません。

誘われておごってもらえる時しか行きません。

こっちにきてもうすぐ3年ってとこですが、もう10回は行ってます。ブラック企業の社長が好きだからです。

10時くらいまで残業してると「腹減ったー」とかいいだしてつき合わされます。

自分で払うわけではないのでどうでもいいといえばどうでもいいのですが、私はこのなんちゃってそば屋に金を落とすことが全く納得いきません。

もっと言えば

こんなそば屋が堂々と多店舗展開してのさばっているこの地方のそば文化の低さには情けないと言わざるをえません。

 

というわけで、

せめて私が知っている東京の、しかも足立区あたりの一度は食べてもらいたいそば屋を紹介して今年のブログを締めくくりたいと思います。

 

そば政 (足立区六町)  

足立区にある車検場のすぐそば(そばだけに、ぷぷ)。

お店は狭く、どっちかというと立ち食いの雰囲気です。

食券を券売機で買います。

f:id:toritamegoro:20171229151414p:plain

ここのそばはもりが半端ないです。

おいしいお蕎麦屋さんはたいていせいろ1枚では成人男子は絶対におなかいっぱいになりません。

腹8分目どころか、前菜食べたくらいのボリュームしかありません。

 

ところがどっこい。

この「そば政」は違います。

もりがすごいです。女子はたぶん完食できないでしょう。

 

味もいいです。

ただ大盛りだと多すぎでちょっとしんどいです。

やっぱりうまいそばはちょびっとがいいのかも、と思わせてくれます。

 

一度は食べてみてください。

 

角萬 (足立区梅島)

ここは実は王道のそば屋ではありません。

そばがものすげえぶっといのです。

f:id:toritamegoro:20171229151604p:plain

そばでもなくうどんでもなく

何かと言えば「角萬」です。

というくらい個性が強い!

梅島以外にも向島とかにもあります。

てか向島のが有名です。

一度向島店でユニクロの柳〇会長が並んでるの見かけました。

はまるんですよね、これは。

 

一度は食べてみてください。

 

砂場 (草加)

3軒目にしてもう足立区から離れてしまいましたが

ここは私が子供のころからずっと食べに行っていたなんというか思い出のそば屋さんです。

必ず注文するのが「とろろやまかけ」。

とろろそばです。

f:id:toritamegoro:20171229131111p:plain

まず、そばがうまい。

そしてそばつゆがうまい。

そしてそばつゆの量が絶妙。

そしてあおのりの香りが最高。

そしてとろろとあおのりとうずらの卵とそばつゆとそばが混然一体となると

それぞれが絶妙な割合で供されているのがわかります。

ほんとこれは絶品です。

ほかのそばも、もちろんせいろもうまいですが、

せっかくここに行くのならぜひ「とろろやまかけ」にしてください。

 

でも絶対に量的には足りませんので、せいろも一緒に頼むといいでしょう。

 

一度は食べてみてください。

 

 

小諸そば (東武線北千住駅ホーム)

と、ここにきて立ち食いそば屋、しかもチェーン店です。

みんな知ってる小諸そば。

私はかき揚げそば一択です。

「小諸そば かき揚げそば」の画像検索結果

ここは何がいいって

ネギ入れ放題なんですよ。

私はネギ星人なので

ネギをマジでこれでもかー!と入れます。

あつあつのそばつゆにひたってしんなりしてほんのり甘くなったねぎもいいんですが、それよりやっぱりしゃきしゃきして少し辛みのある生のネギが大好きです。

f:id:toritamegoro:20171229131606p:plain

このようにほとんどネギそば状態にしてたべます。

 

さいこーです!

 

小諸そばができたばかりのころ

私は秋葉原店でよく食べましたが、

その時はかき揚げの中になんとレンコンが入ってました。

立ち食いそばなのにかき揚げにレンコンなんか入れてだいじょうぶなの?と心配したものです。

しかもネギ入れ放題って!

 

しかもこれでお値段たったの350円!350円でこのクオリティですよ!

 

私はブログで稼いだら絶対にこっちに小諸そば作るんだ。

そしてこっちでぼったくりしてるなんちゃってそば屋に一泡吹かせてやるんだ。

とひそかに計画を立てています。

 

最後に小諸そばを紹介したのはそういう理由からです。

 

そりゃ小諸そばを浅草の藪とかと比べたら落ちますよ。

 

でもね、350円で手軽に駅のホームでさっと食べられる。

これが江戸っ子のそば文化ってもんじゃねえか、なあそこのおねえちゃん(ここは寅さん風に読んでください)。

 

 

大阪にはうどん屋しかない

私は大阪にも何年か住んでいました。

今住んでいるこの地方都市には立ち食いそば屋はありませんが、大阪には立ち食いそば屋があります。

でもメインはうどんです。

大阪のそば、とくに暖かいそばはあの黄色っぽい色が薄いうどんだしの中にそばをつっこんであります。

はっきりいいましょう。

うどんだしはそばに全くあいません。

せっかくのそばがもったいない。

あれはうどんのだしであってそばのだしじゃない。

 

大阪の人はこう言います。

 

あの東京のまっくろなつゆは気持ち悪い。

 

まてまてまてまて。

おまえらざるうどんはまっくろなつゆにつけて食べるじゃねえか。

アホか。

 

でもさぬきうどんのだしはほんとおいしいです。

あれはほんと好き。

 

みなさんも年越しにはおいしいそばを食べましょう。

 

ではよいお年を。

 

 

おしまい

 

いかにサボるかを意識すれば仕事の効率は上がる

タニタの社長さんがいいこと言ってました。

style.nikkei.com

 

要するに

怠け者はとにかくなるべく仕事をしなくていいように考えて考え抜くから最終的にはものすごく効率のいいシステムを生み出す、ということです。

 

まったくそのとおりです。

 

資本主義経済において最も重要なことは

いかに少ない仕事量で最大の利益を出すか、に尽きると思います。

つまり効率です。

 

その意味において

えんえんと残業をさせるとか、休みなく働かせるというのは

いかに非効率的かということかわかります。

 

経営者にとってはある意味いかに少ないコスト(給料)でいかに長く労働させるか、という観点において一見効率がいいように見えますが、それは完全に見せかけです。

 

極端に言うと

全く仕事をしないのに毎日お金が入ってくる状態を作ることが資本主義経済において究極のシステムです。

 

社員を安い賃金で長時間労働させることはまったく意味がないのです。

 

求めるべきは数人の従業員を使って効率の良い利益化のシステムを作った後、最終的には従業員が一人もいなくても利益が上がるようにして、全ての従業員を解雇してしまうのが理想です。

 

人件費1円も払わないで利益が上がるならこんなにいいことはないです。

 

でもなかなかこういう発想ができる経営者はいません。

 

なぜなら

「5人でこれだけの利益が出せるんだから10人いれば利益は倍になるはずだ」

と誰もが考えるからです。

 

これは完全に幻想で、人員を倍増させても利益は倍増しません。

 

なぜなら人員を増やすと必ず1人当たりの労働が分散して少なくなるからです。

 

5人で500の結果の仕事をしていたものを10人に増やしても、人員が増えたことによってひとりあたまの仕事量が70くらいに減ってしまい、結果10人で700くらいにしかならないからです。

これはおそらく理解している経営者の方が多いのでしょう。

だから人員を増やさず、単に仕事量を増やして、5人で500のところを5人で700求めてきます。

すると必然的にひとりあたまの業務量が増えます。

結果残業したり休日返上したりして従業員の負担が増えます。

こうして立派なブラック企業の完成です。

 

そして高負荷の業務を強いられた従業員は、あるものはカラダを壊し、あるものはココロを壊し、あるものはやる気がなくなり、あるものはサボりだし、結局ほとんどの従業員がいなくなってしまうか、まともに結果を出さなくなります。

 

すると5人で500だったものが2人で700求められるようになり、当然ですがそんな結果は出せるはずもなく、2人で200も出せなくなります。

 

こうして悪循環が始まっていくのです。

 

考えなければならないのはいかにサボるか

一見矛盾しているように思えますが、「どうやったらサボれるか」を考える従業員ほど効率の最大化を図れる従業員です。

 

たとえば始めは100の業務を10日でこなしているとします。

慣れてきたりしてだんだん100の業務を7日でこなせるようになってきます。

そこで怠け者の従業員はもっと簡単に早く業務がこなせないかたくさん考えます。

考えて考えて全てのムダっぽい作業や時間がかかる作業の短縮化効率化を行っていきます。

そうすると100の業務を1日でこなせるようになります。

これすごいです。

なんと10倍の仕事量をこなせるようになっているのです。

ここまで極端になることは稀ですが、例えば3分の1くらい業務時間を短縮することは比較的簡単です。

 

で、ここからが分かれ道です。

 

その会社がどんな会社なのか、その経営者がどんな経営者なのかで、怠け者従業員の今後の働き方が変わってきます。

 

従業員にとってとてもいい経営者・会社の場合は

怠け者従業員は余った時間を新しい業務をこなすことに費やします。

なぜなら成果を上げれば上げるほど自分の取り分、つまり給料が上がるからです。

 

そして従業員にとって悪い経営者・会社の場合は

怠け者従業員は余った時間をなんとなく過ごすことに費やします。

つまりサボるのです。

なぜならいくら成果を上げてもまったく給料が上がらないからです。

やるだけ損です。

やってもやらなくても給料が上がらないなら、やらない方が得です。

 

それが資本主義経済において至上の考え方だからです。

 

効率が悪いこと、つまり非効率的なことは徹底的に排除するのが資本主義経済においての正しいやり方です。

 

経営者はこういう従業員のモチベーションをうまく操らなければいけないです。

いっぱい働いたらいっぱいお金上げないと。

 

ねえ、社長。

 

私は今思いっきり就業時間中に会社のパソコンでブログ書いてます。

 

最近は会社で仕事している時間より会社でブログ書いている時間の方が長いです。

 

私は最大の効率化を求めていった結果、

会社でブログを書く時間の方が長くても

全く業務に支障がでない状態になりました。

 

社長、おれすごいでしょ?

 

この時間おれがあんたの仕事するのに充ててくれたらもっと会社儲かるのにね。

ちゃんと給料払ってくれたらもっと結果出しに行くのにね。

 

残念だったね、社長。

 

あなたもどうやったらサボれるのか一生懸命考えてみてください。

 

そしたらブラック企業でもココロもカラダも壊さずにやっていけるかもしれません。

 

 

 

 

おしまい

 

 

gyakutenn.hatenablog.com

 

 

gyakutenn.hatenablog.com

 

 

gyakutenn.hatenablog.com

 

 

 

 

【ブログ開始から100日目】おめでとう!ありがとう!

本日をもちまして当「しあわせかどうかはあなたしだい」ブログは100日目を達成いたしました。

 

おめでとう!

ありがとう!

 

究極の3日坊主のわたくしめがここまでブログを書き続けることができたのもひとえに読んでくれるあなたがいるからです。ありがとうございます。

 

あと、わたくしめがとてもがんばったからです。

 

よくやったぞ、おれ。ほめてつかわす。

 

現在継続100日目にして139記事目です。

1日1記事以上投稿していることになります。

よく書いたなあ。139とかいったい何をそんなに書いたんでしょう?

くだらない記事もいっぱいあります。

1日何回もアクセス数確認しに行って2記事目投入したりもよくしました。

最近はアクセス数が下がり気味なので

とにかく投入したりしてクオリティが下がっていることも否めません。

 

いけませんね、それじゃ。

 

100日目だからと言って特に何かあるわけではないのですが、

せっかく139記事もあるのでランキング形式にして過去の記事を紹介していきます。

 

最近読み始めてくれたあなたには過去のおもしろ記事を読むいい機会です。

 

ぜひ読んでください。

 

正直たいしておもしろくはないと思いますが。

 

では10位から紹介していきます。

 

第10位

gyakutenn.hatenablog.com

はてなブログでもっと絵を描いていこうぜ、みたいな話です。

「絵を描く」機能は結構使えます。

 

第9位

 

gyakutenn.hatenablog.com

 いわゆる「トレンド」を狙って発売当日に書きました。

たいしてうまくもない飲み物について今でも見てくれる人がいます。不思議。

 

 

第8位

 

gyakutenn.hatenablog.com

 これはだいぶ気合い入れて書きました。

最近の記事ですが、役に立つ系の記事ですので仮想通貨やビットコインが気になる方はぜひ。

 

第7位

 

gyakutenn.hatenablog.com

 これまったく意味のない記事なんですが、なぜか人気がそこそこあります。

そろそろ都市伝説の記事も投下したいのですが、ちょっと好きすぎてまとめるのが大変です。

正月休みにでもがっつり書いてみたいと思います。

 

 

第6位

 

gyakutenn.hatenablog.com

 とても役に立つ記事です。と自分では思っています。

ブログでお金稼ぐために、あるいはちょっとしたお金が必要な方はぜひ読んでみてください。

 

 

第5位

 

gyakutenn.hatenablog.com

 ビットコイン強し。

会社のPCでもマイニングできます。

PC作業が多いお仕事の方はおすすめです。

 

 

第4位

 

gyakutenn.hatenablog.com

 はじめてプチバズった記事です。

何度も言いますが全てハルオサンのツイッター流入です。

ここからだいぶこのブログの運命が変わりました。

1日10pvがこの日は700pvです。

 

 

第3位

 

gyakutenn.hatenablog.com

 これもいわゆる「トレンド」です。

テレビ見てすぐにその場でスマホで書きました。

その時だけの流入かと思いきや、ずっとアクセス稼いでくれます。

ただこれ一回も試してません。

冷蔵庫にヨーグルトが放り込まれたままです。

あのヨーグルト食べられるんだろうか?

 

 

 

第2位

gyakutenn.hatenablog.com

 第2位は「無限ベイスタジアム」!

たった1日でぶっ壊れた話。

 

 

第1位

そして栄えある第1位は!

 

だだっだだだだあだだだだだだだだだだだだだだだだあ(ドラム音)

 

こちら!

 

gyakutenn.hatenablog.com

 やっぱり「無限ベイスタジアム」です!

というかこのブログのアクセスは9割がたこの「無限ベイスタジアム」です。

 

グーグルで「無限ベイスタジアム」と検索すると候補に「無限ベイスタジアム 不具合」だの「故障」だの出てくるのですが、

ほとんどの結果でこの記事が検索結果1位です。

 

私がいろいろ考えて大容量の記事を書こうが、

アクセス数見て2記事目を投入しようが、

「無限ベイスタジアム 不具合」が検索されなければアクセスは全然伸びないのです。かなしい。

 

私が現在ブログを書き続けるモチベーションの一つは

この「無限ベイスタジアム」を超える記事を書くことです。

 

ほんと、何が好まれるかわかんないもんですね。

 

この結果をもうちょっとちゃんと分析して

これからに活かしていきたいです。

 

 

これからもよろしくお願いします!

 

 

おしまい

「SHINee」が「シネー」に見えてしまうのっておれだけなの?

韓国の歌手でしょうか、バンドでしょうか、アイドルグループでしょうか。

 

少し前に誰か自殺したそうです。

 

いろんなニュースやブログやツイッターでよく見かけます。

 

 

死んでしまうほどつらかったんだろうと思います。

 

 

 

名前がよくなかったんじゃ?

 

 

ねえ、うさぎたん。

誰かのせいにして状況はよくなるのでしょうか?

いいえ、絶対になりません。

 

そりゃ現在の自分の状況に満足できない、納得がいかないという気持ちはあるでしょう。

 

そしてそれが明らかに誰か特定の人物のせいでそうなっていることが明確な場合もあるでしょう。

 

それを嘆く作業も必要でしょう。

 

みんな聞いてくれよ、こうこうこうでおれは今こういう状況になってんだ、これっておかしくない?と聞いてみることもあるでしょう。

 

実際に私もそうしています。

 

でもそれで状況を変えることはできません。

 

いろんな人に聞いて、現在の自分が置かれている、自分にとっては受け入れがたい状況を、その特定の誰かのせいにしてしまう自分のココロの有り様が多数の人間に支持されるものであるならば、間違ってはいないのでしょう。

 

でもそれだけでは自分の苦しみや不満を解決することはできません。

 

嘆くだけでは状況は決して変わらないのです。

 

いろんな人に聞いて、あなたの現状が特定の誰かによって生み出されていることを確認できたなら、次にやらなければいけないことがでてくるはずです。

 

そう、それは「自分が動く」ことです。

 

その状況を変えるために何をすればいいのか、何ができるのか考える。

 

答えなんかないかもしれない。

 

尾崎は言いました(ジャンボじゃないです、豊です、またかよって言うな!)。

 


探している答えなんかないかもしれない

何ひとつ確かなものなどみつからなくても

心の弱さに負けないように
立ち向かうんだ

さあ
走り続けよう
叫び続けよう
求め続けよう

 

 

まあ尾崎はいいや。

 


とにかく、まず自分でできること考えようよ。
そんで考えたことやってみなよ。

 

やったのか?
おまえひとのせいにしてるだけじゃないのか?
いっぱい考えたか?
自分のアタマで考えて答え探したか?

 

アスペルガー?
おまえまだ30なんだろ?
おれはレールから、レースから外れてイラストレーター始めたの30だぜ。

 

ずっと真面目に優等生で学生やってきて、大学の付属高校に通ってたけど、そのまま上の大学に一緒にいくであろう周りの人間見渡したらなんかこいつらとずっと一緒にいたら楽しくて楽だけどおれはダメになる気がしてわざわざエスカレーター蹴って他の大学受験して、結果浪人したけど超一流ではないけど誰もが名前知ってる一流大学受かって、しかもダメな大学行った仲のいい友達からは、むーさんくらいしか勉強しなくてそんないい大学行けるんだったらおれも受ければ良かったとか言われて、おまえふざけんな確かにたいして受験勉強やんなかったけど、未来がわからない、答えが見えないことに取り組んでいく覚悟をするのがいちばん大変なんだよ、結果わかってりゃ誰でもできるんだよ、おまえみたいなぬるいヤツにおれの覚悟がわかんのか!とか思ったりして、しかも大学入ったら入ったでそれまで一度もやったことなんかないのにラグビー部入って、しかも体育会だぞ、体育会ってなんだか知ってるか?えるしってるか、体育会、体育会は大学公認の部活動で、サークルとか同好会じゃなくて、ラグビーの公式戦には体育会のラグビー部しか出られないんだぞ、大学の代表だぞ、える、それに入ってだな、大学からラグビー始めるなんてアタマおかしい奴はおれともうひとりだけで、もうひとりは3ヶ月くらいですぐ辞めて、おれは4年間やり通して、4年の時にはレギュラーになって早稲田戦と慶応戦に出て、慶応のトイメンは当時のU-19日本代表でおれは絶対におまえじゃやられるってみんなに言われたけど、みんなやられないためにはこうやれってちゃんとアドバイスしてくれるようないいヤツばっかりで、おれはU-19をがっつり抑えることができて、おー!むーさん結構やるじゃん!って評価してもらってたんだけど、ボール持ってゴール前トライ取りに行ったらすげえタックル食らってそのまま右肩外れて手術しないと一生腕上がらなくなるぞとか医者に脅されて緊急手術して入院してそのままおれの大学生活終わっちゃったんだけど、やっぱり体育会だからOBがめっちゃいい企業ばっかりにいて、就職先には困らなかったからおれも東証1部上場の企業に入って、同期相手におまえらなんかに絶対負けねえとか思ってすげえ頑張ったら、むーさんは優秀だから本社の大阪配属ね、とか言われておれは江戸っ子だから大阪人の全部お笑いにする体質がどうしても受け入れられなくてまあまあしんどい思いもしたけど、結局営業成績は全国1位になって、でも扱ってる商品がアメリカのだったから、たまにアメリカ人の社長とマンツーでおれの担当の京大に同行営業したりして、そんくらいおれはすごかったんだけど、アメリカの会社が潰れておれが売りまくった商品も全部回収して来い!とか言われて、しこたま在庫持たせてたの平謝りして全部回収して、でも売るものなくなっちゃったし大阪にこれ以上いたくねえし、とか思って会社辞めちゃって、でアメリカ人の社長とほとんど会話できなかったからこりゃ英語話せるようになるしかねえな、ってんでニューヨーク留学して、でも金もあんまなかったし、たった4ヶ月で必死に英語覚えて、親の金で留学に来てる日本の大学にはバカだから入れないんだけど親が金持ってるからとりあえずアメリカの大学にでも入れるといいなーみたいなアホどもから「むーさんがいちばん話せるようになったよね」とか言われて、またしてもアホかおまえら、覚悟が違うんじゃ、と思いながらでも日本に帰ってきて、そんでラッセン売ってる日本でいちばんアコギに絵を売ってる会社の商品開発部に入って、一生懸命仕事してたらいつの間にか会社の年間予算約100億のうちの60億おれが商品開発してて、そんで2週間で売り上げ2億近くの新商品開発したのに、昇給3000円だったから、ふざけんなてめーおれをなめてんのかって会社また辞めて、その2億売った商品はファイナルファンタジーのキャラとかビジュアル描いてるすごい人なんだけども、その人からはすごく感謝されてその2億売った商品は1冊100万の本なんだけども、むーさんありがとうって1冊くれたんだ、でその人も30でフリーになったってんでおれのこと重ね合わせて見ててくれて、また飲みに行こうよとか誘ってくれるんだけど、とにかくおれもフリーでイラストレーター始めてこんときがちょうど30くらいでなんだかんだ10年ちょっとやったんだけど結局辞めて、ずっと住んでた東京を捨てて親も友達も思い出も100万の本も全部捨てて、家族だけ手元に残った、もうすぐ東京から故郷から離れて3年になるよ、で今ブラック企業週休1日以下で手取り20万でインテリアコーディネーターゼロから全部覚えて、入って1ヶ月でもうひとりで客の相手させられたよ、引き継ぎとかOJTとかそんなのねえし、ただ3回くらい打ち合わせ同席してカーテン取付も3回くらい一緒に行って、もうできるだろ、あとよろしく状態で、今じゃ取引先のハウスメーカーに営業で来ないかって誘われるまでになったよ、でも正直家売るとかやりたくないし、嫁と子供二人と犬までいるからなんとか状況変えようとこうやってブログ書いてもがいてんだ。


そんでおれはADHDで、気づいたのは40過ぎてからです。

 

 

30でアスペルガーでピアノ習わせてくれなかった親のせいでおれは今こんなしんどい自分に向いてない仕事してます?底辺だ?

 

ふうん。

 

なんか自分でやったのか?

もがいてんのか?

もがけもがけ。

あがけあがけ。

あなたブログ始めて1ヶ月で30万pv取ったんでしょう。

おれなんか1ヶ月書いたって日に10pvだったぞ。

できることあるじゃない。


親のせいなんかにしないでください。

 

どうせなら親がこんなだったせいでぼくは今こんなふうにいい感じになってます、とかそんなんにしてほしいです。

 

私も今、親です。

私はADHDということもあり、

息子が自閉症スペクトラムならあるいは気づくことができるかもしれない。

そして息子にあった道を選ばせてあげることができるかもしれない。

でもそれは今だから。

今はグーグルで聞けば同じ状況の人がたくさんいて

ブログ書いてたり情報発信してたりWikipediaっていうものもある。

だからなんとかできるのです。

 

前にも言ったけど

親は子供の年齢と同じ年数しか親やってません。

はっきり言って未熟です。

そりゃ人間としては子供より長く生きているでしょう。

でも親としては子供と同じ年齢なのです。

だから許してやれ、って言ってるんじゃないです。

親は未熟だ、ということはわかっておけよ、ということです。

親としてじゃなくても人間としても私は未熟ではありますが。

未熟な人間を責めてもいいでしょう。

未熟な人間のせいでいろいろ問題がおこることもあるでしょう。

だからといってその未熟な人間のせいでおれは今こうなっているんだ、と未熟な人間に自分の状況の原因をかぶせてしまったら、あなたはその未熟な人間にすら多大な影響をおよぼされてしまうもっと未熟な人間ということです。

未熟な人間が何かしでかしてしまったとき、

それをフォローできる、もっと言うとサポートできるほどの人間になっていれば、未熟な人間に原因や責任を求めることはしないで済むでしょう。

では今、その未熟な人間に原因の一端を押し付けて転嫁し、だから自分はいまこうなんだと嘆くことはいったいどういうことを意味しているのでしょうか。

 

そうです、自分は未熟なあなたよりももっと未熟でだからあなたのせいにするしかないんです、と宣言しているのと同じです。

 

でもさ、これからでもなれるんじゃない?

 

未熟で自分に今の状況をよこしてきた人間をフォローしてサポートできるような人間に。

 

いやー、あいつひどかったけど、まあおれの能力高いから全然問題なかったけどね、とエピソードのひとつにできるのではないでしょうか。

 

うさぎたん、あなたなら。

 

そしてその感じがあなたのブログを読んでいて

私が好きなところです。

 

上から目線なところが。

 

1ヶ月で30万pvなんてそこらの人間にはできません。

 

少なくとも私はどれだけやっても30万とか取れるのか今は疑問です。

 

でもそこに向かって走っています。

 

結果がわからないこと、未来の確証がないことに踏み出していく覚悟をすることは相当大変な作業です。

 

あなたは結果も出しています。

もっと前へ進むべきです。

 

 

たのむよ、うさぎたん。

つまんねえ記事書かないでください。

blog.gyakushu.net

5歳が作ったうた

朝起きると7歳5歳の二人の息子たちがみょうな歌をうたっています。

 

 

ほんものダイヤモンドおとこのこ

ほんものダイヤモンドおんなのこ

チュウしてほんものダイヤモンド

ミラクルジャンケン ジャンケンポイ

 

私「なにそのうた?」

 

7歳「5歳がねー、つくった」

 

5歳「5歳がつくったんだよ、5歳が」

 

私「おもしろいね、もういっかい聞かせて」

 

 

ほんものダイヤモンドおとこのこ

ほんものダイヤモンドおんなのこ

チュウしてほんものダイヤモンド

ミラクルジャンケン ジャンケンポイ

 

 

ふたりで大きな声で歌ってくれますが

歌詞は確定してるもののメロディーが不安定で

バラバラに歌います。

 

じゃんけんのところはふたりで息ぴったりで楽しくやってました。

 

そんなブラック企業に出勤する前のほのぼの時間。

 

 

 

おまえらのために

おとうさんはどんなに報われなくても

どんなにひどい会社でも

誰も助けてくれなくても

今日も闘いにいけるんだ。

 

ありがとう、息子たち。

 

おとうさんは今日も無駄な戦いで消耗戦を繰り広げてくるよ。

少なくても給料という戦果を得るために。

 

 

いってきます。

 

 

あなたにもほのぼの時間が訪れますように。

 

 

 

おしまい

 

 

はてなブログの「スター」を消してみるといったいどうなるのか

はてなブログ には「スター」というシステムがあります。

これはFacebookの「いいね」に当るようなもので、まあ「読みましたよ」という印というか、コメント書くまでもないんだけどなんかしてあげたい、みたいな読後の感想を表現するようなシステムです。だと思うんです。

 

え?ちがう?

 

ちがかったらちがかったでどうでもいいんですが、私はそうとらえてます。

 

で、いろいろブログデザインのカスタマイズなんかをしていたら、ある日私はひらめきました。ひらめいてしまったのです。

 

「ダッシュボード」のメニュー「デザイン」の「カスタマイズ」

「記事」の項目の

 

「記事下にのみ表示できるソーシャルパーツ」

 

のところの

 

「はてなスター」の項目を見てひらめいてしまったのです。

f:id:toritamegoro:20171226173709j:plain

どうやらこのチェックをはずすとはてなスターが表示されないらしい。

つまり「はてなスター」をつけることができなくなるってことだ。

スターをつけられなかったらこの記事を読んで「おもしろい、コメント書くのはめんどうだけどなんか痕跡残したい」と思ってる人はこの行動に出るしかないんじゃないか?

と。

 

その行動とは・・・

 

 

「はてなブックマークを押す」こと。

 

 

 

きしししし・・・。

これでおれのブログおもしろかった時にゃ、はてブつけるしかなくなるぜええええ!

そしたらはてブ付きまくってあっという間にホッテントリ(現在は新着エントリー)入り、そんでそのまま人気エントリー入りじゃあああああ!!!

 

などというよこしまな考えがひらめいてしまったのです。

 

 

 

で、はずしました、チェックボタンを。

 

「はてなスター」つけられなくしてやりました。

 

結果、その直後の記事がすぐに新着エントリー入り、そのままなんと人気エントリー入りしてしまったのです!

 

ほれみろ!おれのおもったとおりじゃああああ!!!

 

 その記事はこちらです。

gyakutenn.hatenablog.com

 

 

なんて悪い人なんでしょう。

せっかくこんな誰ともわからないおっさんの記事わざわざ読んでくれた人を罠にはめるようなことを平気でできるなんて。

 

 

おまえはうんこだ!人間のクズだ!デブだ!社畜だ!貧乏だ!くさい!歯抜けろ!

 

なんか関係ないばりぞーごんも喰らってますが、

とにかくそんな感じでちょっと汚いやり方で汚い思考ではてなスターを外していたのです。

 

で、そんな感じで間違った成功体験を身に着けてしまったので、そのままスターなしでここまでやってきました。

 

しかし、今日久しぶりにデザインを確認してみると記事一覧が並んでいるところにスターとかはてブの表示がない。

 

あたりまえです。はずしてるんですから。

 

私は他のみなさまのブログを拝見するときに、当然ながらみなさま記事がたっくさんありますので、スターの数とかはてブの数とかを手掛かりに人気がある記事を優先して読んでいきます。あなたもたぶんそうでしょう。

 

それなのに、このブログにはそのてがかりがない!

 

もっかいいおう。

 

あたりまえです。はずしてるんですから。

 

こりゃいかん!

これじゃせっかくの人気記事もその他のうんこ記事に紛れて読んでもらえないじゃないか!

 

というわけで、さきほど「はてなスターくん」の復旧作業を完了いたしました。

 

読んでくれたみなさま、今まで星を探したんでしょ?

 

ごめんなさいね。

 

これから★いっぱいつけてもらえたらうれしいです。

 

 

でもまた外すこともあるかもしれません(ニヤリ)。

 

 

おしまい

【ブログ運営3ヵ月】一気に1日1000pv超え!

先日の記事でついにハルオサンのツイッター流入記録の「735pv」を超えたことを紹介いたしました。 

gyakutenn.hatenablog.com

 

そしてその記事で「次は1000pv超え」を目標に据えましたが、

なんと次の日あっという間に達成してしまいました。

 

f:id:toritamegoro:20171224224725p:image

ずっと500前後で推移していたのに

いったん勢いがつくとすごいですね。

こんなにあっさり超えてしまうとは。

累計のアクセス数も20000を超えました。いつのまにか。

 

すごいですね。

 

びっくりしました。

 

読んでくれたみなさま本当にありがとうございます!

 

次の目標は10000pvです。1日に10000です!

 

おしまい

【ブログ運営3ヵ月】念願の1日735pv超え!

先日のこちらの記事にブックマークをたくさんいただいて、アクセス数が急激に伸びました。 

gyakutenn.hatenablog.com

 

 

その結果、1日のpvが735を超えてきました。

 

 

「735」というアクセス数がいったい何なの?ということですが、

これは3ヶ月運営してきたこのブログが叩き出した最高記録なのです。

 

その記事はこちらです。

gyakutenn.hatenablog.com

 

 

ブログ運営1ヶ月目にいい子ちゃんでいることをやめて、ヤケクソで書き殴った記事が一気にアクセス数を集めてくれたのです。

 

このブログでも何度も書いていますが、この記事のアクセス数が上がった理由は全てハルオサンのツイートです。

 

ハルオサンははてなブログでは伝説のブロガーで、なんと初月アクセス数18万、2ヶ月目は50万だったそうです。

 

ハルオサンのブログ読んだことない人は一度読んでみてください。

 

www.keikubi.com

 

ものすごくおもしろいです。

 

そしてそんなモンスターブロガー、ハルオサンのブログは、1年後書籍化されました。

 

正直ハルオサンには足を向けて寝られません。私の目標であり、恩人でもあります。

 

ただずっと気にしていることがありました。

 

ハルオサンのツイッター流入を超えなければいけない。

 

これを達成できなければ、先には進めない。

 

これが目標になっていました。

 

この日はついにその目標をクリアできそうだったので、何度もアクセス数をチェックしに行きました。

 f:id:toritamegoro:20171224224235p:image

 

もう少し!イケる!

 

 f:id:toritamegoro:20171224224150p:image

ああ、イクイクーーー!!

 

 f:id:toritamegoro:20171224224250p:image

 

イッたあ…。イキました…。ふう。

 

今これを下品と思ったあなたはココロが汚れています。

反省した方がいいでしょう。

 

 

目標達成!!!

 

みなさんありがとうございます!!

 

 

f:id:toritamegoro:20171224224312p:image 

 

そしてまだまだブログの旅は続く。

 

次は1000pv超えだ!

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク