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成長したおばかのヨウコフチガミ

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以前このブログでも紹介したおばかのヨウコフチガミが私の部下で働いています。

詳しくは以下の記事で。

gyakutenn.hatenablog.com

 

今回は彼女が(顔がヨウコフチガミにそっくりなホンモノの女性です。ロバート秋山に似てる男ではありません)成長したなあと感じられるほっこりエピソードをご紹介いたします。

 

まず、登場人物です。

・おばかのヨウコフチガミ

・社長の妹のクソビッチ

・25歳草食男子

ちなみに事件は私の不在中に起きました。

 

社長の妹のクソビッチについてはこの記事で紹介しています。

 

gyakutenn.hatenablog.com

 

 私が彼女をクソビッチと呼ぶ所以は、彼女が37歳にして未婚であるにもかかわらず、妊娠したからです。しかも相手は同じ会社の電気作業員です。

相手の電気作業員は「裸の大将」の芦屋雁之助です。

 

 

 

妹はADHD

このクソビッチのせいでもう10人超の社員が辞めています。そのたびに新しい人員を補充。そして私が教育。そして退職。そして補充。そして私が教育。そして退職。そして(以下略)の無限ループです。

 

クソビッチは私と同じくADHD(注意欠陥・多動性障害)です。彼女も医師の診断こそ受けてませんが、完全にADHDです。しかも私より重度です。もうまともに社会生活ができないレベルです。特に顕著な特徴は「先延ばしにする」ことです。

 

彼女の場合ただ先延ばしにするだけではなく、最終的には「やってないことが発覚するまで先延ばしにする」のです。つまり先延ばしではなくただ単にやらないのです。でもまあやらないのは結果であって、過程としては「先延ばしにした結果やってない」という状態が創出されるだけで、決してはじめからやらない、あるいはわざとやらない、というわけではないのです。まあ結果見たら同じことなんですけどね。

 

ADHDでも仕事をこなすことはできます。

ADHDが抱える「うまくできないこと」に対応する方法を見つければいいからです。

でもその対処法を実践するためには大前提として「自分がADHDである」という認識を持つ必要があります。

クソビッチのいちばんまずいところはこの認識が全くないところです。

 

私はクソビッチが先延ばしにした結果、現場がとんでもないことになり、そのたびに社長に暴行を加えられる様をさんざん見てきました。

なんとかこのバイオレンスを回避しようといろいろな策を講じました。

 

そのひとつとして

 

私自身があなたと同じADHDなんだ、と伝えることをしました。

 

私たちは同類で、あなたが抱えている問題や生きづらさを私は理解できるんだ、しかもその対処法も知っている、だから今私が仕事をこなせているように、あなたもADHDであることを自覚し、対処法を身に付ければ失敗もなくなるし、社長のバイオレンスを回避できるんだ、と。

 

結論から言うとこの私のたくらみは見事に失敗しました。

 

このクソビッチは人の話を全く受け入れないからです。

この「人の話を全く受け入れない」というのは、社長と全く同じ性質で、つまりこの兄妹はとても似ていました。まあ兄妹なんである意味当たり前ですが。

 

そして爆弾を投げ込みにやってきた

 時刻は17:40頃。

このブラック企業の定時は18時です。

クソビッチが25歳新人草食男子に忍び寄ります。

そして言い放ちます。

 

「この仕事やっといてよ。今日中で」

 

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草食男子、目が点。

これどうみても1時間くらいはかかりそうだよね。

定時に帰れないよね。

別にいいんだけどさ。

そんな思考がアタマをめぐったと言います(後日談)

 

ここでヨウコフチガミ登場です。

 

「クソビッチさん、草食男子の定時わかってて言ってるんですか?」

 

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 クソ「あ・・・ごめんなさい・・・」

 

すごすごと引き下がるクソビッチ。

 

よく言った!ヨウコフチガミ!

 

ヨウコフチガミはおばかさんなので、人が1時間でできる仕事に3時間くらい費やします。なので常にいっぱいいっぱいの状態です。

みんなその状態を見兼ねてヨウコフチガミに何かと手を差し伸べてくれます。

しかし、おばかのヨウコフチガミはみんなが手伝ってくれるのを当然のこととして受け止めているフシがありました。

 

自分はいっぱいいっぱい。

他者の手助けには感謝できない。

 

ヨウコフチガミはこんな状態でずっと社畜業務をこなしてきました。

だから他人のことを気遣っている余裕なんてなかったのです。

 

以前のヨウコフチガミなら入社3カ月の草食男子が何を言われていようが、耳に入ることすらなかったでしょう。

 

それがなんとクソビッチとはいえ曲がりなりにも「社長の妹」に楯突いたのですから。

これはね、ほんとびっくりしました。感動した。

 

しかももうひとつほっこりエピソードが舞い込んできました。

 

ヨウコフチガミは私のいないところで社長にこういったそうです。

 

「社長、むーさんのこと一度でも褒めたことありますか?」

 

おおおおお!マジか!そんなこと言ったのか、ヨウコフチガミ!

おっさんは猛烈に感動したよ。

 

ほんとに人を思いやる気持ちを持てるようになったんだね。

たぶん仕事もすこしうまくこなせるようになってきたんだね。

ゆっくり見守ってきて本当に良かった。

具体的な仕事の方法ではなく、どうやったらチームでタスクを解決できるかに目標を絞ってきて本当に良かった。

 

ヨウコフチガミよ、もうおまえはどこいっても恥ずかしくないよ。

 

あんたは大丈夫。

 

顔はロバート秋山だけど。それはどうしようもないから。

 

 

そんなヨウコフチガミが今日衝撃の告白をしました。

 

「もうこの会社辞めます」

 

おお、どうなるブラック企業?どうなる中間管理職?

続きは後日。

 

 

 

 

おしまい。

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