夏休みに気をつけたい子供の病気「プール熱」とは?

「プール熱」って知ってますか?

39℃前後の熱が数日から1週間ほど続くという恐ろしい病気です。

 

先日私の息子7歳がこの「プール熱」にかかりました。

しかもブラック社畜のこの私がたった3日しかない夏休みを狙い撃ちで。

 

ああかわいそうな息子。

 

せっかくの待ちに待った家族全員の夏休みに寝て過ごすなんて。

 

 

 

 

 

プール熱とは?

 プール熱とは、主にプールの水を介して感染するウイルスによる熱症状のことです。

年間を通して発生しますが、プールの水を媒介とすることが多いので6月末頃から夏にかけて流行します。

 

プール熱はどんな症状?

主な症状は熱です。

39℃前後の発熱が数日から1週間程度続きます。

他には、のどの痛み、目の充血などがみられ、頭痛や食欲不振が続くこともあります。

眼の症状として、充血し、涙が多くなり、まぶしがることもあります。

 

 

「プール熱」はアデノウイルスが原因

プール熱の原因は「アデノウイルス」で、潜伏期間が2~14日間あります。

症状も風邪に近く、発熱が続くため、原因がわかりづらいこともあります。

ウチの息子も39℃くらいの熱が2~3日続き、病院に行ったのですが、アデノウイルス感染という診断は得られませんでした。

熱以外には目立った症状(せき、鼻水など)はなかったため、私も嫁も「風邪だろう」とタカをくくっておりましたが、何日も高熱が続く様子は見ていてかわいそうでした。

高熱が続くようならアデノウイルスを疑ってみる必要があります。

 

病院でアデノウイルスと診断されなかったのはおそらくアデノウイルスかも、と疑わなかった医師のせいですが、もしその時私たち親がアデノウイルスの存在を知っていて、一言「先生、プール熱じゃないですか?」と言っていれば、アデノウイルスの感染の有無をチェックしてもらえたでしょう。

 

小学生くらいのお子さんがいる親にはぜひ「プール熱」の存在を知っておいてほしいです。 

 

 

 

「プール熱」(アデノウイルス)の対処法

で、ここがいちばんの知りたいところですが、アデノウイルスに感染し、発症した場合どうすればいいのか。

 

実はアデノウイルスに対する特効薬はありません。

 

つまり、アデノウイルスそのものを取り除く方法は今のところありません。

 

なので、対処療法でアデノウイルスがなくなるのを待つしかないのです。

 

熱があまりに高く、長期間続くようなら解熱剤を。

眼の症状がひどければ目薬を。

 

といったように、それぞれの症状がひどくて苦しそうしんどそうなら、それに対しての対処薬を使うしか方法はありません。

 

ただ、のどの痛みや食欲不振があるため、あまり飲食をしたがりません。

つまり脱水症状になりやすいのです。

前述のようにアデノウイルスは別名「プール熱」と呼ばれるくらいなので、主なりゅこう時期は夏です。

夏に高熱でぐったりして部屋で寝て休んであまり水分をとらない、となると熱中症一直線です。

なので意識させて水分を取らせることが重要です。

 

 

ウチの息子もあまり食べたがらない飲みたがらなかったので、意識して水分を摂らせました。

 

というわけで、お父さんの夏休みはずっと家で過ごしました

あーあ。

せっかくあれもこれもと計画していたのにね。

残念だったね。

来年は楽しく遊ぼうね。

 

まあお父さんはゆっくり休めたから

身体は元気になったけど、ココロが元気なくなっちゃったよ。

 

 

 

おしまい

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