しあわせかどうかはあなたしだい

元イラストレーター。ADHDのケあり。ブラック企業渡り鳥。手取り20万で週休1日の社畜に生きる意味はあるか?

警察官に「一時停止のところに隠れるのはやめろ」と言ってみたら

わが栄光のブラック企業のすぐ近くにいわゆる「一時停止の罠スポット」があります。

 

そう、あなたもご存じのアレです。

 

「どうせだーれもこないから一時停止しなくてもいっかあ」

 

と通り過ぎてしまうあのスポットです。

 

この罠スポットは非常に危険です。

 

交通事故を起こす危険はむしろ低いです。

しかしながら「待ち伏せかくれんぼ警察官」による張り込みがなされている場合が多いからです。

 

彼らは深い森の中で罠にかかる獲物を待つ狩人よろしく、一時停止スポットを通過する人間からは絶対に見えないところに密かに隠れて獲物を待つのです。

 

この罠スポットが成立する条件は簡単ではありません。

 

・あまり交通量がなく、いつも通っている人には「どうせ誰も来ない」と認識されている

 

・狩人である警察官が隠れられて、かつ罠がよく見える格好の場所がある

 

大きくは以上2点を満たす必要があります。

 

簡単でしたね。

 

というわけで、あなたの街にもあるでしょう、一時停止の罠スポットが。

 

 

 

そして本日は「狩りの日」でした。

 

 

 

「狩人」という名の白バイ隊員たちは次々に獲物を捕らえていった

 

まず、彼らが捕らえた第一の獲物は「おばあちゃん」でした。(画像なし)

 

おばあちゃんは容赦なく狩人という名の白バイ警官2人に捕捉され、無残にも食い散らかされてしまいました。アーメン。

 

 

そしてわずか数十分後、狩人は第二の獲物を立て続けに捕らえます。

 

第二の獲物は「きれいめおばさんとおねえさんの境界線」でした。

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私はもう45歳のおっさんなので、全然ストライクゾーンでした。

二十歳そこそこの若者にはおばさんに見えるでしょうが、私には年下の女の子です。

「境界線」は頭を右手で押さえていました。

 

「あー、この出費はイタい」

 

とわかりやすい名演技をかましていました。

 

誰に向けてのものかはさっぱりわかりません。

狩人という名の白バイ隊員でしょうか?

それともおっさんという名のブラック企業社畜、つまり「私」でしょうか?

 

私にアピールする意味はまったくわかりません。

 

私は最近40歳を過ぎてから特に、汗をかくと脇のニオイが半端じゃないです。

しかも左わき(私から見て)のみです。

左わきが汗にまみれたときのニオイがマジでやばいです。

左わきに高度経済成長時代の用水路という名のドブ川が流れ始めたのかと思います。

自分でびっくりするくらいくさいのですから、周りの人は大変な迷惑をこうむっていることでしょう。想像に難くありません。

私はそんなときふとこんな言葉を思い出します。

 

 

 

「やまい、わきから」

 

 

 

昔の人はよく言ったものです。

 

つまり

「脇がドブみたいなにおいになってきたら病気のサインだよ」

という意味なんでしょう。

「脇がクサければ体に気をつけなければいけない」

ということを言っているのです。

 

 

 

 

 

もちろん、まったくちがいます。正しい言葉と意味は自分で調べたらよろしいでしょう。

 

 

話がそれてしまいましたが、

とにかく左わきからものすごい異臭を放つおっさんに「しんどい」あるいは「かよわい」あるいは「たすけて」アピールをすることはないでしょう。

白バイ隊員も後でまた詳しく述べますが、なんと20代の女子なので、狩人という名の白バイ隊員へのアピールでもないでしょう。

 

おそらくきれいめなおばさんとおねえさんの境界線にいるような人は普段から自らの行動を意識しているのでしょう。

一瞬たりとも気は抜かない。

そう、きれいめアピールのためなら。

なぜなら私はきれいめだから。

きれいめ星人は大変です。気が抜けません。心休まるときはないのです。

 

 

すいません、つまんない一時停止で捕まった女子に対してそんなこと言ってはいけませんでした。

 

まあとにかく境界線はやっちまったなー的な空気でした(雑)。

 

 

そして第三の獲物はブラック企業のお取引先様でございました

 

わずか小1時間で狩人という名の白バイ隊員は3匹の獲物を捕らえることに成功しました。

私がオフィスでブログを書いていると、業務を粛々とこなしていると、軽トラがわが青春のブラック企業にやってきました。そして突然鳴り響くけたたましいサイレンの音。続いて窓の向こうに狩人という名の白バイ隊員の姿が。

 

なんと、わが友ブラック企業のお取引先様が、めでたく御用となっていたのです。

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私の胸は高鳴ります。

 

おいおいおいまじかこいつ。勘弁してくれよー。

と昭和なレスポンスをしながら外に出てみると、やっぱり捕まってました。

 

まあ取引先つってもウチに材料卸してる電材屋なんで、ウチがお客さんなんですけどね。

 

ヤマダタカユキ、という名前の読み方だけはゲームとかジョージアのあの人な電材屋さんのおっさんが捕まってました。

 

ちなみに私の高校時代の同級生には「タケダテツヤ」という、人という字なあの人と名前の読み方だけは同じなのがいました。

 

私のスイッチが静かにオンになる

 

捕らえられたヤマダタカユキを見た瞬間、私の中でなにかが湧き上がってきました。

 

 

「ちょっといい?」

 

「あのさ、あんたがた警察官の仕事は犯罪者を捕まえることも大事だとは思うけどさ、犯罪が起こる前に未然に防ぐ、ってことの方がもっと大事なんじゃないの?」

 

ここで狩人という名の白バイ隊員がぱっとこちらを見ました。

 

すると、な、なんということでしょう!

二十歳そこそこの女子ではありませんか!

しかもなかなかにかわいい。

そうですね、例えるなら杉崎美香です。

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出典:http://newstre.com

 

知ってますか杉崎美香。セントフォースの。フリーアナウンサーです。

えるしってるかすぎさきみか。

 

「か、かわいい・・・」

 

一瞬ひるんでしまいましたが、そこはこの私。

このブログを読んだことのあるあなたならわかると思いますが、私の屁理屈大魔王ぶりはとどまるところを知りません。立て板に水、高度経済成長時代のドブ川よろしく、私のおしゃべりはまったく止まりません。

 

「つまりね、あんたたち警察がしなきゃいけないのはこそこそかくれて見張っててさ、一時停止見逃した人間追っかけて「うぇーい!!おまえ一時停止違反だぞーーい!!」って捕まえることじゃないと思うんだ、おまえらはそこを通る人間が全員きっちり一時停止をするようにどこからでも見える位置に立って、犯罪を未然に防ぐことだと思うんだよ」

 

「だいたいねえちゃんさ、白バイ隊員にまでなったってことはだよ、相当しんどい訓練してきたんだよね?そういうふうに白バイ隊員にまでなるってことはさ、やっぱり結構高いココロザシを持って警察官になったんだろ?あんたがそんな思いしてすごいがんばってなった警察官がやることなの?こそこそ隠れて違反した人間を捕まえるっていうことがあんたのやりたかったことなの?」

 

「ちがうでしょ?ねえちがうでしょ!」

 

「そりゃさ、違反した人間はもちろん悪いよ。一時停止守ってねえんだから。捕まって当然っちゃ当然だよ、でもさ、あんたらのやり方も決していいとは思えないんだよ」

 

「一時停止守るように見える位置にずっと立ってる警察官とかおれ見たことねえんだけど」

 

「どうなの?そのへん?」

 

 

「杉崎美香」の画像検索結果

出典:https://www.youtube.com/watch?v=i6CBJY1Moo0

 

 

 

 

う・・・、上目づかいはやめろ・・・。

 

 

 

いけ!いけ!ひるむなおっさん!

 

杉崎美香「おっしゃることはごもっともです。でもこういう形で違反した人をきちんと取り締まるのも私たち警察官の大事な仕事のひとつなんです」

 

おっさん「いや、そんなことはわかってんだよ。そうじゃなくて、こんなことするために警察官になったのか?それでほんとにいいとあなた自身は思ってんのか?ほんとうにそれが正しいことだと思ってんのか?ってことを聞いてんだよ」

 

杉崎「違反した人を取り締まることはとても大事なことと考えています」

 

おっさん「よーし、よくわかった。じゃああなたの言葉と共にこのやり取りをおれのブログに書く、それでいろんな意見を集めてみる、いいな?」

 

杉崎「いえ、それは困ります」

 

おっさん「じゃあ、そんなマニュアル対応じゃなくて自分の気持ちを素直に言いなさいよ、別に違反したのをウチのお客さんだから見逃してやれとかそんなことを言ってんじゃないんだよ。こういうなんかせこくてずるい取り締まりをしている警察官ご本人はどういう気持ちでやってんのか聞いておれが納得したいだけなんだよ」

 

おっさん「おれだって社畜のリーマンだからよくわかるよ、組織に逆らえないというか従わないといけないことくらい。でもさ、そうじゃなくてさ、警察官になりたいって強い気持ちを持った人間が本意じゃないことをやらされて、でも組織だしそういうもんだからって従わなきゃいけないんだったら、警察のあり方やり方そのものを変えなきゃいけないじゃん。もちろんおれにはそんなチカラはないんだけどさ、実際にそういう卑怯なことやらされてる現場の人間はどんなふうに思ってんのか知りたいんだよ。」

 

おっさん「そういう現場で本当にがんばってやってる人たちがさ、どんな思いでやってんのかを正直に言わないとさ、何も変わらないと思うんだ、どうせ変わらないしムダだよって最初からあきらめて何もしなかったらずっとそのまんまだぜ、あんたがさ、「私だって好きでこんなことやってんじゃない」って本気の気持ちを伝えてくれたらさ、そっから変わることだって何かあるかもしれないじゃん、だからおれは聞きたいんだよ、こんなことやらされて本当はどんな気持ちなのかを」

 

杉崎「・・・・。」

 

杉崎「・・・わかりました。でも今は違反の処理をしているのでこれが終わってからでもいいですか?」

 

おっさん「ああ、いいよ。でももうおれも出なきゃいけないから今この後じゃなくて改めてでいいかな?」

 

杉崎「はい、それで結構です」

 

 

 

というわけで、おっさんは杉崎美香似の狩人という名の白バイ隊員と連絡先を交わしたのであった。 しかもLINE。

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 ※写真は身元等わからないようにものすごく加工しております

 

 

 

 

ちょっともう長いのでつづきます。

 

けど明日書けるかはわかりません。

 

需要があればそのうち書きます。

 

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