回転寿司で2回連続であたった話

あなたは好きですか?回転寿司。

私は大好きです。今度は嘘じゃないっす。

 

本日家族で回転寿司に行きました。

食べ終わったお皿を5枚入れるとガラガラポンというお店です。

我が家は4人家族で8回回しました。

が、当たったのはたったの1回でした。

 

タイトルにあるように「あたった」のは2回連続なので、このガラガラポンのことではありません。

 

1回目はひとりで仕事帰りに寄った時のことです。

家族4人で行くと5000円くらい飛んでいきますが、ひとりなら1000円程度です。おトクですね。1000円程度で寿司が腹一杯食べられるなんていい時代になったものです。

私はいわゆる珍味が好きなので、必ずその手のものに手を出します。

その時は「あんきも」でした。

あんこうのキモですね。

グロいですね、あんこう。

そしてキモ。

ダブルでグロいです。

概念だけでもちょっと食べる気しないです。

でもうまいんですね。これが。

 

もう何回も私の前を通過していったあんきもくんを食べたのです。

あの皿の手前をちょっと持ち上げて透明のカバーをパカっと外して取って食べたわけです。

 

食べた瞬間、「あーうまい」と感じるより前に「あ、これへんな味する」とは思ったわけです。でもせっかく取ったので食べたんですね、貧乏性なもんでね。

 

ところで私のカラダは結構頑丈です。

お腹壊すことなんてほとんどないです。

年に1回くらいでしょうか、下痢ピーになるのは。

それは普段から賞味期限切れの食品を食べ慣れているからでしょうか。

食べ物落としても3秒ルールを適用してるからでしょうか。

わかりませんが、とにかくお腹痛くなるようなことは私にはほとんどありません。

あなたのクラスにもひとりはいませんでしたか?毎朝学校でうんこしに行くヤツ。

私はその真逆で学校など公共の場では絶対うんこ出ません。

ラグビーの合宿で2週間菅平にいて毎食どんぶりメシ3杯食べてても、合宿中に出るうんこはたったの1回です。イヤ出てるじゃん!

でも2週間で1回は出てないに等しいでしょう。

 

話はそれましたが、とにかくそんな私が回転寿司を食べ、満足して家に帰り、犬の散歩をしていると、もうどうにもこうにも気持ち悪い。で、30分くらいの散歩中3度も吐きました。

家に帰ってもう上から出るものがなくなると今度は下痢ピーです。蛇口を思いっきりひねった時のような勢いでシャーシャーと出ます。それが2時間くらい。

 

私は思いました。

 

あーこれあのあんきもだ。

 

確証はもちろんありません。

でも直前に食ったのアレだし、消去法でそれしかない。きっと普段食べ慣れないモン食べたからだ。

 

上から下から出すモン全部出し切ったら次の日にはもう通常営業です。でも丸一日何も食べませんでしたが。ダイエットにいい機会だと思って。

 

これが第1回目。

 

繰り返しますがもちろん確証はありません。

 

 

2回目は今日です。今です。

前回の教訓を踏まえ、今回はあんきもは避けました。食べたかったんだけどね。あたったのに食べたい、って。ガマンするってどんだけだよ、おまえ。

 

で今回は「うに入り海鮮軍艦」です。

イカをうにで和えてあるような一品でした。

 

これも口にした瞬間思いました。

「あ、これやべえヤツだ」

 

ただ先ほど述べた通り、私は多少悪くなっている食材には強いのです。

長男が昔 ロタウイルスに感染し、体調が悪そうなので知らずに抱っこしてあやしていると私の肩口に盛大にぶちまけた時も、嫁をはじめ家族全員嘔吐下痢になりましたが、私はなんともなかったのです。それくらい鍛えられているのです。

だから多少やべえヤツでも平気なんです。

 

あの、昔、『闘将!拉麵男』(たたかえ!ラーメンマンと読む)というキン肉マンのスピンオフの漫画があってそん中に「毒手」の使い手のキャラクターがいるんですね。名前はすっかり忘れました。

毒手っていうのは何かというと、毒が染み込んでる手なわけですね。まあ読んで字のごとく、そのまんまなんですけどね。でその毒手で相手を突くと毒が回って死ぬわけです。でもその毒が手にたっぷりと染み込んでいる彼はなんともないわけですね。死なない。じゃあ彼はどうやって毒手を手に入れたかというと、手を毒につけた後今度は薬草につけるわけです。これを何度も繰り返す。そうして死ぬ思いしてギリギリのところで毒手を作るわけです。

私もそんな感じでいざという時お腹がやられないよう、普段から賞味期限切れのやばいとこギリギリのヤツを食べているわけでして。これを「毒手理論」と言います。今 名付けたんですけどね。

その毒手理論で鍛えられた私のカラダは、たとえ10人中6人があたるモンでもなんともないわけです。そういう自負があるわけです。経験に裏打ちされた自負が。

だから今回も全然気にしていませんでした。

前回のこともきれいさっぱり忘れていました。

 

今回も家族全員満足して家に帰り、また犬の散歩をしていると気持ち悪くなってきます。

ウソやろ、おんなじやんけ。

ここでやっと前回のことを思い出しました。

 

ここまで読んであなたは「コイツアホやw」と思っているでしょうが、私は決してアホではありません。なぜなら「毒手理論に裏打ちされた自負があるからです。やっぱりコイツアホや。

 

やっぱあれか、ウニのヤツか、あいつも何回かこんにちはしてから食ったしなあ、と思いました。

 

今回は1回目よりは症状は軽く2-3回の嘔吐、2-3回のピーで症状はおさまりました。ただ犬の散歩の帰り際、間に合わなくてうんこが漏れてしまったのは痛かったです。ボクサーパンツ通り抜けてヒートテックまでクサイです。ただ案ずることなかれ、こんなこともすでに想定済みです。

私はボクサーパンツもヒートテックも黒しか買いません。なぜならうんこ漏らした跡が残らないからです。いや厳密には洗ってもよゆーで残っているのでしょうが、黒だから見えないのです。見えないのはないのと同義です。

昔「見えないけれどもあるんだよ」と言った素晴らしい詩人がおりましたが、そんなの関係ないです。うんこのシミは見えなければもう存在しないのです。ああなんて用意周到な私。準備万端。バッチコイ。カッコいいね、お父さん。

 

だいぶ話がそれまくっていますが、そういうわけで、あくまで私の推論でしかないのですが、ガラガラポンの回転寿司で2回連続あたった話でした。

 

証拠はないですから。追求しないでください。

 

それに私はまた絶対食べに行きますので。

ただ珍味系、しかも回ってるヤツはスルーした方が絶対いいです。残念ですが、そこは断腸の思いでガマンするしかありません。

回ってるヤツじゃなく、注文すれば無事かもしれません。次回そうしてみます。

 

 

 

 

おしまい

 

 

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