わけもない涙があふれそっとこぼれ落ちる
タイトルはまた尾崎です。ジャンボじゃありません、豊です。
こんな記事を見つけました。
私も最近わけもなく涙が流れます。
そっか・・・。鬱か・・・。
ウソをつくと涙が出るのかな
仕事をがんばっているつもりは全くないですが、
やりたくないことをしている感は満載です。
お客さんと打ち合わせしてるとき、
ブラック企業の社長とはなすとき、
そんなときによく涙があふれてきます。
原因はよくわからないですが、
状況としては「ウソをついている時」に涙があふれてくるように思います。
お客さんも社長も、本来全く話なんかしたくないです。
なぜなら自分の考えとは全く違うこと、もっと言えば真逆のことに同意したり賛成意見を述べたり持ち上げたりしなければならないからです。
社会のルールもろくに守れないのに
個々の人間に個別に対応するのはものすごくしんどい作業です。
私はなんでも小器用にこなせてしまうタイプなので
営業職をしていた経験から
相手の言ってることに同意したり持ち上げたりなどの基本的な営業スキルを身に着けています。
はたから見ると、私のそんな営業スキルはむしろ私の得意なこととして認識されているようです。
でも違うんです。
うまれながらのひきこもり
私は人と話すことが基本的に苦手です。
今うまく営業の仕事をこなせているのは
会社という仕組みの中で生きていくために
たくさんのスキルを学んで身に着けた結果なのです。
そしてそれを発動させるのはものすごいエネルギーを使うことなのです。
波動砲撃った後のように、1発撃ったらエネルギーチャージが必要なのです。
充填完了するまで次は打てないのです。連射不可です。本来は。
だから私は言いたい。
もうちょっと評価してくれてもいいのでは?
人より苦手なことを人より上手にこなせるようになっている。
それを使うのに自分の性質を活かしてるのではなく
全く真逆のエネルギーを使っている。
表面しか私のことを知らない人は
優秀な営業マン、人と話すのが上手、もしくは話すことが好き、
と思っていることでしょう。
でも全然違うのです。
私は1週間家から全くでなくても何の不自由もストレスも感じないのです。
誰とも話さなくても、誰とも会わなくても、さびしさなんか全く感じないのです。
むしろ誰にも会わなくていいならこんなに楽な状態はないです。
簡単に言うと
「ナチュラルボーンひきこもり」です。
それなのに毎日毎日何組ものお客様に電話をかけ、打ち合わせをし、
さらに社長の太鼓持ちまでしているのです。
これじゃやっぱり涙も出ますよね。
ここをもうちょっとわかってほしいです。
誰かほめて。
いやほめてくれなくて全然いいです。
出てきた結果に対してのきちんとした数式に基づいた報酬が払われるのなら。
ブラック企業社長は言います。
「もっとできる人なんだからもっとがんばれ」
以前違う会社のトニー部長も言いました。
「まだまだチカラ出し切ってない」
いやいやいやいや。
私真逆のことして結果出してます。
マイナススタートの結果プラスなので
相当やってるんですけど。
私の性質を鑑みろとは言わないですよ。
せめて正当な結果の正当な報酬はくださいよ。
理想の世界を探し求めるのもいいけど理想の世界がないのなら自分で作ってしまえばいい
私は誰にも会わなくてもお金を稼げる方法を見つけました。
このブログです。
なんと!ブログ書いてたらお金になるらしいです。
知ってましたか?
今はほとんどお金になっていませんが、
これを絶対にうまくいくようにして
知らない人と全く話さない自分の社会を作り上げるのです。
ぜったいやってやる。
ナチュラルボーンひきこもりが今は営業やってるんです。
それに比べたらなんてことないでしょう。
きちんとやれば結果はきちんと出ます。
ぜったいやってやる。
おしまい
へっぴり腰で鬱!
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